こんにちは、ママライターのnatsumiです。
2026年4月末〜5月初旬のGWに、1歳9ヶ月の子どもを連れてヨーロッパ旅行へ行ってきました。
子連れ海外で悩むのが持ち物ですよね…!離乳食の持ち込み、機内グッズ、現地で車移動の際のチャイルドシートなど、わが家も事前準備でかなり悩みました。
実際に行ったら、やっぱりあってよかった!というものも、正直なくてもよかったかも…というものもありました。
そこでこの記事では、実際にわが家がベルギーのブリュッセル、フランスのパリ、ドイツのハイデルベルクを周遊した際の経験をふまえて、子連れ海外旅行ならではの持っていって良かったものと、持っていかなくても良かったものをご紹介します!
7泊8日のヨーロッパ旅行の持ち物リスト
役立った持ち物と、持参しなくて正解だった・使わなかった持ち物をご紹介します。
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持って行ってよかったもの
<おむつ類>
- おむつ:
1日6枚と想定し、44枚入りのおむつを一袋そのままスーツケースに入れていきました。
さらに手荷物のおむつポーチにも5枚程度入れて持参しています。
肌に触れるものは使い慣れているもののほうが安心なのと、消耗品で帰りはスペースが空くので、少し多めに持っていきました。 - おしりふき:
自宅ではアカチャンホンポの水99%の大きいものを使っていますが、旅先で持ち歩くには嵩張るのが難点。
そこで今回はbc babycareの1パック6枚入りのおしり拭きを複数持参しました。『夫が寝たあとに』という番組で紹介されていたのをきっかけに知りましたが、本当にコンパクトだけど厚手で水分量もしっかりあり買ってよかったです!
おむつポーチに常時2パック入れて、残りはスーツケースで持ち運んでいました。
- 使い捨てのおむつ替えシート:
西松屋で購入。計20枚くらいを持参し、外出時は常に最低3枚はおむつポーチに入れていました。
- 匂わない袋:うんちのときに活用。
- 黒い大きなポリ袋:ホテルで使用済みおむつを入れておく用として重宝。
<衣類>
- 普段着:
1セットは外出時に万が一汚れたとき用に常に持ち歩き、3セットはスーツケースに入れて、滞在中2回洗濯しました。
上記のセットのトップスは薄手のロンT、それらとは別に半袖のTシャツも2枚持参しました。
GWのヨーロッパは、朝は10度前半や一桁など冷え込みましたが、日中は20度半ばくらいで汗ばむ日もあったので、両方持参してよかったです。
パジャマは3着、靴下も3足持参。明け方は特に冷えるので、薄手のスリーパーも持参しました。
- 羽織もの:
薄手のカーディガンを持参しました。GWのヨーロッパはすでに日が長く、夕方や夜早めの時間帯でもまだ日差しがあり暑い日も多かったですが、朝は冷え込むので持参して正解でした。
子連れの場合夜遅くまで外にいることは少ないかもしれませんが、朝から行動することはあるかと思うので、羽織ものは持っていったほうが安心です。
ちなみにわが家は抱っこ紐だけで移動したので、密着する分薄手の羽織ものでもそんなに寒さを感じずに済んだかなと思います。ベビーカーで移動の場合は、さらにブランケットなどもあると良いかもしれません。
街中の散策だけでなく、機内でも重宝しました。
<食事関連>
- 市販の幼児食:
わが子はパサパサしたり固い食感の食べ物が苦手で、ヨーロッパの食事を受け付けるか心配だったので、市販の幼児食やおやつも持参しました。
EU圏は基本的に肉類の持ち込みは不可のため、肉類を使用していないおかずを持参しました。
①パックごはん+おかず(ホテル用)
ホテルで食べるときはこのセットを想定して持参しました。
パックごはんは1パックが100gと子どもでも食べ切りやすい「パパッとライス」をチョイス。
おかずはピジョンの幼児食のレトルトを選びました。和光堂などよりも添加物が少なめな印象なので、わが家はよくピジョンを購入します。
念のため自宅でも食べさせて、嫌がらず食べてくれるか確認しておくと安心です。日常の食事でも便利なので、まとめて購入しストックしています。
レトルトのおみそ汁も、ホテルでの朝食時に重宝しました。子ども用なのでなるべく減塩のものが良いなと思い調べて見つけたのが、タニタ食堂の減塩みそ汁。実際にあげるときは、さらに少しお水を足していました。娘もごはんと一緒に美味しそうに食べてくれました。
②炭水化物とおかずが一つになった離乳食パウチ(外出時用)
キューピーの「レンジでチンするハッピーレシピ」を持参。普段から自宅にストックしているものです。
1歳9ヶ月にはやわらかずぎるかもしれませんが、空港や外出先でもこれ一食で炭水化物とおかずも食べられるので便利でした。これプラス、バナナやヨーグルトをあげたりして量は調整していました。
③おやつ(どこでも)
パサパサしたものが苦手な娘も「やさいパン」は好きだったので、手軽な食事にも、おやつにも重宝しました。
④その他
最初に紹介したパックごはんをホテルのフロントなどでチンしてもらい、ふりかけをかけておにぎりにして、現地での移動中やピクニックで食べさせていました。
ピジョンの個包装のふりかけは使い切りなので衛生的なのと、着色料・保存料・香料不使用で塩分用も赤ちゃん向けに少なくなっているので安心だなと思い選びました。自宅でも、普段のお出かけでも使えるのでまとめ買いしてよかったです。
おにぎりだけでは足りなそうなときは、トップバリューのfun fun smileの離乳食パウチをおかずとしてあげていました。
飛行機の離着陸時の耳抜き用や、日々のおやつ用に野菜ジュレも持参。お水だと嫌がるときも、ジュレならすんなり飲んでくれたので助かっていました。
- ペットボトルの水(いろはす):
ヨーロッパは硬水メインなので、念のため500mlを2本持参しました。
最初の目的地・ベルギーのブリュッセルに到着したのが夕方で、スーパーに軟水のペットボトルを探しに行く時間がなかったので、日本から持参したものを飲ませることができて安心でした。
- 赤ちゃん用の経口補水液:
万が一現地で体調を崩したとき用に持っていきました。結局出番はありませんでしたが、自宅の備えとしても保存できるので、買ってよかったです。
- ストローマグ:
外出時に重宝。衛生面を考えて、なるべくペットボトルからすぐ飲む分だけ入れるようにしていました。
- 離乳食用の使い捨てスプーンとエプロン:
セリアで購入。旅行中は毎回洗うのが手間なので、使い捨てが手軽でよかったです。スプーンは個包装なのも便利でした。 - 手口拭き:
家ではガーゼやタオルで拭いていましたが、旅行中は使い捨ての手口拭きがとても便利でした。
- ジップロックとサランラップ:
ジップロックは現地のスーパーで購入したバナナを入れたり、何かテイクアウトしたものの保存に役立ちました。
ホテルでおにぎりを作るときにサランラップを使ったのと、そのおにぎりをジップロックに入れて外出していました。
- 食器用スポンジと洗剤:
ホテルでマグを洗ったりするのに使いました。洗剤は、100均のボトルに詰め替えたものを用意。
<風呂・洗濯>
- 洗濯ネットとピンチハンガー:
ネットは、ホテルで洗濯する際に衣類が傷づかないように使用しました。
ピンチハンガーは、肌着など細かいものをスペース取らずに干せて便利。
- ベビーソープ:
これまでも使用したことがある、小さいボトルに入ったものを持参。
<外出時のアイテム>
- 抱っこ紐:
ヨーロッパは道路が石畳や段差が多かったり、駅のエレベーターやエスカレーターも壊れていたりするのと、ただでさえスーツケース2つと荷物が多かったこともあり、身軽さ重視で抱っこ紐のみにしました。
やはり道がかなりガタガタでスーツケースだけでも大変だったので、ベビーカーは無しで本当に良かったなと思います…!
- チャイルドシート:
ヨーロッパは基本的にタクシーでもチャイルドシートの使用が義務とのこと。
全てのタクシーが常に常備しているとは限らないのと、Uberなどで呼ぶ一般の車には積んでいないことがほとんどとネットで見たので、念のため持参。
日本育児のトラベルベストで、重さとしては2kgちょっとですが、スーツケースの半分を占領しました…!結果的に短距離(10-15分)の移動であれば、Uberも何も言われず抱っこ紐のまま乗車できました。(ドイツのハイデルベルク)
ベルギーのブリュッセル空港でUberを呼んだときは、荷物が多いこともあり大きめの車を配車したからか、ブースターシートがすでに装着されていて、それに乗せるよう言われました。
でもいざ乗せようとしたら、通常の大人のシートベルトをブースターシートに固定する仕組みで、サイズ感も合わず危険だなと思ったので、なんとか手でもガードしながらホテルまで向かいました…!
さらにわが家はパリ郊外の親戚宅からパリ市内に40分ほど、高速道路を通って移動したので、かなり荷物にはなりましたが持参して良かったです。
- 日焼け止め:
我が家は日焼け止めと虫除けが一体化したアロベビーの商品を愛用。ヨーロッパは日差しが強いので、春先でも必須でした。肌につけるものは使い慣れているものが安全!
- 常備薬:
大人はカロナールとビオフェルミン、その他常用薬を持参し、子どもは粉末の解熱剤と咳止め、鼻水を出しやすくする薬を持参しました。
旅行の1ヶ月くらい前に子どもが風邪をひいて受診した際に、少し多めに処方してもらい、余った分を持参しました。
- ワセリン、ベビークリーム:
ヨーロッパは乾燥するので、ワセリンは子どもの口周りなど、寝る前に塗っていました。ベビークリームも朝と夜に普段塗っているものを日本から持参しました。
ピジョンのベビークリームはチューブタイプで旅行時に重宝するので、いつもストックしています。
- 消毒グッズ:
手ピカジェルやアルコール除菌スプレー、除菌シートを用意。旅行中の体調管理も兼ねて、日本から持参しました。
<その他>
- のどぬーる濡れマスク:
乾燥するホテルの客室では朝起きたときに喉が痛くなることがあるので、親の体調管理のために持参。その甲斐あってか喉も痛めず過ごせました。
- スリッパ:
過去に宿泊したホテルなどから持ち帰っていた使い捨てのスリッパを持参して、ホテルの客室内で使用しました。
- おもちゃ:
飛行機内やヨーロッパの都市間を移動する長距離列車内で重宝したのは、ダイソーのシールブック(5冊持参)と手のひらサイズの絵本です。
娘はミニーちゃん、犬、猫などの動物が大好きなので、その辺りのシールブックと絵本を持参しました。お子さんのお気に入りのキャラのおもちゃがあると機嫌をとりやすいと思います!
- フットレスト:
飛行機内で娘がフルフラットで眠れるよう持参しましたが、結局自分の席にはほとんど座らず母の膝の上で10時間ずつ過ごしました…!
その分母が使いましたが、フットレストがなかったら乗り越えられなかったなと思います…子連れフライトの快適度がかなり変わるので、1つは持参することをおすすめします!
持って行かなくてよかったもの・使わなかったもの
- 普段使っているシーツ:
慣れないベッドで寝るときも、家のシーツがあると安心して寝てくれやすいと聞いたことがあり、保育園で使っていた防水機能もあるシーツを持参。
1歳1ヶ月でシンガポールに行った際はベビーベッドで一人で寝かせたので重宝しましたが、今回は大人のベッドで添い寝したので、敷いてもぐしゃぐしゃにされ意味がありませんでした…! - 手動の鼻吸い機:
もし現地で風邪を引いて鼻水が出たときにも安心かと思い購入。幸い出番はなかったですが、今後も旅行の際は持参しようかと思います。
- 折りたたみケトル:
ホテルのケトルは不衛生なことがあるのでAmazonで購入し持参しましたが、ホテルの客室で子どもがみそ汁を飲んだとき1回しか使わず…!ホテルで朝食がついている場合は、朝食会場でお湯はもらえるし、持参しなくても良かったかなと感じました。
ただ、ミルクを飲むお子さんがいる場合は便利かと思います!
まとめ:子連れ海外旅行の持ち物準備は入念に!
初めての子連れヨーロッパ旅行だったこともあり、かなり細かい持ち物リストになってしまいましたが、不安ならとりあえず持参!スタイルで良かったと思います。
子連れ海外旅行の持ち物に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
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