1歳の子連れヨーロッパ旅行|ANA直行便 フランクフルト→羽田 フライトレポ

1歳の子連れヨーロッパ旅行|ANA直行便 フランクフルト→羽田 フライトレポ

こんにちは、ママライターのnatsumiです。

2026年4月末〜5月初旬のGWに、1歳9ヶ月の子どもを連れてヨーロッパ旅行へ行ってきました。

ベルギーのブリュッセル、フランスのパリ、ドイツのハイデルベルクの3都市を1週間ほどで巡る弾丸旅でしたが、久々のヨーロッパを満喫できました^^

本記事では、ドイツのフランクフルト国際空港から羽田空港まで、ANAの直行便(NH204)を利用した際のフライトレポをご紹介します。

子連れフライトのリアルと合わせてお届けします!

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フライトの概要

今回私たちが利用したのは、
フランクフルト12:10発→羽田に翌日8:10着の「NH204」。

悩んだ末にこの便を選んだ理由は3つ。

・夜便で子どもが寝なかったら、周りにも迷惑だし我々もしんどい
・ハイデルベルクから空港へ向かったので、午前中の便は間に合わない可能性あり

そして行き同様、子どもの座席も1席予約していきました。

1歳なので膝上であれば幼児運賃(大人運賃の10%)で済むので迷いましたが、14時間の長距離フライトでずっと膝上は親子ともにきついと判断し、小児運賃(大人運賃の75%) を支払いました。
▶︎参考:ANA「小さなお子様連れのお客様 (国際線)」

座席位置は、バシネットも設置してもらえる最前列が取れました。

搭乗時には身長がオーバーしていましたが、座席の前が広いと抱っこしたまま立ちやすいのと、前の座席を子どもが蹴ったり叩いたりする心配がないので、この座席を希望して正解でした。

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ハイデルベルク中央駅からフランクフルト国際空港へ

ホテルを7:20頃出発し、Uberでハイデルベルク中央駅まで向かいました。

前日の午後にFreenowという別の配車アプリでタクシーを予約していましたが、当日7時過ぎにキャンセルされてしまい急いでUberを呼び直しました。

この日は日曜でお店も閉まるしUberもすぐ見つかるか不安でしたが、無事に見つかってよかったです。ただフライト日のタクシーは、事前にホテルに頼んでおくのも安心かなと思います。

▼ハイデルベルクで宿泊したホテルはこちら

駅には7:30ごろには到着し、7:50のマンハイム行きの普通列車を待ちました。

事前に日本でハイデルベルクからマンハイムまでの普通列車と、マンハイムから空港までのICEのチケットを通しで購入していました。普通列車は、予約時に指定していたものより早い列車でも良いと窓口で確認できたので、マンハイムでの乗り換え時間を十分確保するためにも早い列車に乗ることにしました。

遅延が多いドイツ国鉄ですが、遅れは4分のみだったため、マンハイムでの乗り換えも焦らず済みました。

マンハイムからのICEは遅延なく到着し、無事に乗車。30分ちょっとの乗車だったので、1歳の子どもは膝上に座らせて、チケットは大人2名分のみ購入しました。日本の新幹線と比べるとかなり足元は狭く、膝上に座るとほぼ身動き取れませんが、30分程度であれば許容範囲でした。

ICEの荷物置き場は、車両の両端だけでなく中央付近にもあり、私たちは座席の真横にあった荷物置き場に大きいスーツケースを置けました。荷物が多い場合は、早めにホームで並んで乗車したらすぐにスーツケースを置くことをおすすめします。大きなスーツケースの場合は、足元に置くのはスペース的に難しい可能性が高いです。

ICEも遅延なく、空港には3時間前の9:10頃に到着しました。

チェックイン

ANAのSpecial Assistanceのチェックインカウンターでチェックインしました。フランクフルト空港では、ベビーカーの無料貸し出しは廃止されてしまったそうで、搭乗口までずっと抱っこ紐で移動することに。

カウンターは前に1組だけで、比較的スムーズに終えられました。

また羽田に着いたときに、飛行機を降りてすぐ空港のベビーカーを利用したいとお伝えし手続きをしてもらえました。

保安検査・出国審査

保安検査場は列ができていましたが、特に優先レーンなどは見当たらなかったので列に並ぼうとしたら、係員が「ベイビーはこっち!」と子連れはショートカットさせてくれ、とてもありがたかったです。

保安検査場までほとんど待たずに到着できました。抱っこ紐は外すように言われ、一旦子どもを夫に託し、私は抱っこ紐を外そうと少しもたついてしまったので、早めに準備しておくと焦らず済みます。液体物は、子どもの飲み物として申告したら問題なく持ち込めました。

出国審査では、ブリュッセル入国時にはなかったEESの手続きらしきことをしました。夫と私は指紋と顔写真の撮影、子どもも顔写真の撮影をトライしましたがやはり難しかったので不要と言われました。

搭乗口で待機

予想以上にスムーズに制限エリアへ到着。近くに子どもの遊び場はなく、売店やカフェなどを覗くも高すぎて何も買えず、ひたすら搭乗口前のベンチで待ちました。

ベビールームのようなおむつ替えの場所は多かったので、子連れでも安心かと思います。ただ、子どものおもちゃは用意しておくのと、何か食べたい場合は空港へ着く前に調達して持ち込むのがおすすめです。

優先搭乗

行きと同様、優先搭乗を利用させてもらいました。日独ファミリーらしき方達が多く、子連れもよく見かけました。

優先搭乗だと、荷物の整理をゆっくりできるのでありがたいです。CAさんが挨拶に来てくれて、事前に予約したベビーミールの確認や、安全上の注意(手を挟んだりしやすい場所など)の案内がありました。

フライト中の様子

1歳児は座席を予約していても、離着陸時は親の膝の上に座らせるとのことで、親がシートベルトをした上に抱っこして座らせました。

耳抜きはいつもの「やさいジュレ」で。水だと気分によって嫌がられるときがあるので重宝しています。普段のおでかけ用にもストックしています。

ベルト着用サインが消えたら、自席で少しの時間でしたがダイソーのシールブックで遊んでくれました。行きよりはましでしたが、慣れない環境だからか基本的に母の膝の上に座りたがっていました。でも帰りは合計3時間くらいは家族全員眠れたので(行きは子どものみ細切れに2時間くらい)、だいぶ体力的に楽だった気がします。

とはいえ、やはり子どもがずっと膝の上にいるとかなりしんどいので、持参したフットレストが大活躍でした!空気入れは必要なく簡単に膨らませて、足を伸ばせるもので、これがなかったら子連れの長距離フライトは乗り切れなかったというくらい重宝しました。

▼行きのフライトの様子はこちら

機内食は、子どものベビーミールを先に出してもらうよう、先にお願いしていました。

ちなみにベビーミールは2歳未満が対象とのことですが、1歳後半にはかなりドロドロです。娘はパサパサした食感のものが苦手で、チャイルドミールだと少し固めの食材も多いかもと思い、念の為ベビーミールを選択。

行きの成田発のときは事前に公式HPでメニューが確認でき、温かい食事が出て美味しく食べてくれたのですが、今回のフランクフルト発の便では、キンキンに冷えた現地のベビーフードメーカーの瓶が3つとバナナ一本…!

5ヶ月が対象の全て完全なペースト状で、現地では定番の商品のようですが、素材本来の味なので1歳後半の子どもには物足りなかったのか全く食べてくれませんでした…。

念のため市販のパウチも持参していましたが、CAさんが「日本から積んできた市販の離乳食もあるのでお持ちしましょうか?」と言ってくださり、キューピーのパウチを選ばせてもらえ大変助かりました。

しかもちゃんと温めて、器に入れた状態で持ってきてくれたので、子どもも美味しそうに食べていました。

日本発でない便の場合は、発地の市販のベビーフードが提供される可能性があり、口に合うかわからないので、自分たちで確実に子どもが好きな市販のものを持参するのが安心です。

大人の機内食は美味しくいただきました!

機内食が終わると機内が暗くなり、少し寝たり、ディズニーやアンパンマンのアニメを少し観せたり、シールブックで遊んだりして過ごしました。

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入国審査・荷物受け取り

約14時間の空の旅を終えて、無事に帰国。

ただ、フランクフルトでのチェックイン時に手配をお願いした空港のベビーカーは見当たらず、結局ずっと抱っこ紐で移動することに。

入国審査は、子どもが一緒で自動ゲートを通過できないので有人カウンターに並んだものの、待ち時間はなくすぐに終えられました。

荷物のターンテーブルで、ベビーカーはすぐに出てきたのでとりあえず子どもを乗せられて助かりました。その後しばらくして、スーツケースも受け取ることができました。

子連れフライトは安心の日系かつ直行便がおすすめ!

子連れフライトは、やはり日系エアラインのほうが言葉が通じるし安心感がありました。

また、乗り継ぎ便のほうが20万円くらい安かったのでかなり迷いましたが、結果的にANA直行便にして本当に良かったと思います…!

子連れヨーロッパ旅行を検討中の方の参考になれば嬉しいです。

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