【フランスの食卓】生肉に謎の植物!?パリで初めて食べた珍味3選

【フランスの食卓】生肉に謎の植物!?パリで初めて食べた珍味3選

こんにちは、パリ在住フリーランスライターのnatsumi(@natsumiinparis)です。

フランスの三大珍味といえば、

キャビア・フォアグラ・トリュフ。

こちらの3つは何となくイメージがつくと思います。

しかし、初めてのパリ生活で、

フランス在住60年の親戚に勧められて食べた珍味は、

なかなかパンチが効いた物でした笑

そこで今回は、フランス人が

“日常的に食べる三大珍味”を紹介していきます!

フランスを訪れた際は、

ぜひ挑戦してほしい逸品ばかりです!

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フランスで1番臭いチーズ!?「ポンレヴェック」

「ポンレヴェック(Pont-l’Évêque)」

ノルマンディー地方のチーズ。

親戚に「これが食べられれば真のフランス人だ!」

と言われて試しましたが、まずにおいが強烈!

においの割に味はシンプルで食べやすいです。

実は、そもそもチーズは苦手で

日本でもほとんど食べませんが、

食わず嫌いは良くないと思い、チャレンジしました。

しかし正直もういいかな〜という感じです笑

親戚曰く、フランスでトップクラスに

癖の強いチーズだそう。

ただ、チーズが大好きで

フランスのチーズを開拓したいという人には

ぜひ一度試してほしい逸品です!

 

人気の定番メニュー「牛肉のタルタル」

どん!!

見ての通り、生肉です!笑

「牛肉のタルタル(Tartare de bœuf)」

フランスでは定番の人気メニュー

特に夏の間外食すると頼むフランス人が多いです。

見た目はかなりインパクトがあり

食べるのに少し勇気が入りました。

肝心の味ですが、肉というよりマグロ!笑

さっぱりしていて食べやすいです。

ネギトロを食べているような感覚なので

同じ牛肉でもステーキで食べるよりさっぱりしており、

夏に食べたくなるのも理解できました。

味付けは自分でテーブルに置いてある

塩胡椒をまぶしたり生卵と絡めたり、

付け合わせのネギを混ぜながらいただきます。

ちなみに、食べた後にお腹を壊さないか心配でしたが

全く問題ありませんでした笑

注文してから挽くのでフレッシュな状態で食べられるそう。

夏にフランスを訪れたら、

ぜひ一度チャレンジしてみてください!

 

食べ方が面白い「アーティチョーク」

スーパーにゴロゴロ売っていた謎の植物。

日本ではまず見たことがない、

「アーティチョーク(artichaut)」

そもそもどうやって調理して食べるのか

全く想像がつきませんよね笑

結構手間がかかるのかと思ったら、

調理手順はいたってシンプル!

鍋でまるごと30〜40分水で煮るor蒸すだけです。

次のステップは、どう食べるか。

アーティチョークは、正直味より

食べる過程が面白い食べ物でした!

まず、まわりの花びらのような実を

ひたすらちぎって付け根の部分をしゃぶります。

そこにほんのり甘くて柔らかい、

タロイモのような実があるので

中心部にたどり着くまで

ひたすらその部分だけ食べ続けますw

まだ下の方にまわりの実が少し残っていますが

中心部はこんな感じです。

玉ねぎ状になっているところをぱかっと外す

ワタが現れるので全て取り除きます。

底に残ったタロイモ状の実の部分は

全て食べられるので、ドレッシングなどを付け

最後までおいしくいただきましょう。

アーティチョークとツナのペーストも人気です。

野菜をディップしたりバゲットに塗って食べたり

ペーストにするとよりいろいろな食べ方が試せます。

茹でただけのアーティチョークは、

決して「すごいおいしい!!」というわけではありませんが

食物繊維たっぷりで非常に安価に手に入れられるため

フランスでは昔から人々の大事な栄養源となっています。

5月から7月頃に収穫・出荷されるそうです。

食べるまでの過程が面白いので、

フランスのスーパーで見つけたらぜひ試してみてください!

 

まとめ

パリで試した三大珍味、いかがでしたか?

キャビア・フォアグラ・トリュフよりも

安価に試せる珍味がフランスにはたくさん眠っています!

今後も何か珍しい食べ物があったら

積極的にトライしていこうと思います。

今回紹介した、「ポンレヴェック」、

「牛肉のタルタル」「アーキチョーク」

基本的に、全てスーパーや地元のレストランで

簡単に見つかるので、

フランスを訪れた際はぜひ挑戦してみてください!

 

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