1歳の子連れ海外旅行|シンガポール航空 成田→チャンギ空港 搭乗レポ

1歳の子連れ海外旅行|シンガポール航空 成田→チャンギ空港 搭乗レポ

こんにちは、natsumiです。

2025年9月に1歳の子どもを連れて、初めての海外旅行へ行ってきました。
行き先はシンガポール!

本記事では、成田空港からシンガポールのチャンギ空港まで
シンガポール航空の直行便を利用した際のレポートをご紹介します。

シンガポール旅行の準備・計画編持ち物リスト編
ぜひあわせてご覧ください^^

フライトの概要とバシネット予約

今回私たちが利用したのは、
成田11:10発→チャンギ17:20着の昼便「SQ  637」。

現地滞在時間が長くなるよう深夜便も検討しましたが、
万が一機内でずっと泣いてしまったりした場合
周りにも迷惑がかかるし自分たちも睡眠不足で辛くなると思い、
なるべく普段の生活リズムを崩さずに済む昼便にしました。

今回1歳児連れのため、バシネット席を予約。
シンガポール航空は別途電話での予約などは必要なく、
公式サイトで予約する際に
バシネットマークがある席を選ぶだけで予約できたので便利でした。

自宅から成田空港へ

子連れの場合、電車だと荷物も多く不便なので
事前に空港の駐車場を予約し車で向かいました。

シンガポール航空は第一ターミナルなので、P1かP5になります。
P1のほうがターミナルへ近い分、料金も少し高いですが
P5でも徒歩7分程度のため、私たちはP5を利用。
結果的に、P5でも全く問題なかったです!

成田空港のHPで料金シュミレーションもできるので
気になる方はまずチェックしてみてください。

事前予約はこちらから!

チェックイン〜搭乗

まずは、成田空港に到着してから搭乗までの様子をご紹介します。

チェックイン

フライトの2時間40分ほど前の
8:30頃にチェックインカウンターへ到着

機械で搭乗券と預け荷物のタグを自分で発行します。
(オンラインチェックインは済ませていましたが、
預け荷物のタグを出す上で、結局紙の搭乗券が発行されました)

ベビーカーを搭乗口まで使いたい旨を伝えたく
有人カウンターに並ぼうとしたら、
他の方と同様に自動で荷物を預けるカウンターへ行くよう案内されました。

そこで改めて聞くと、スーツケースなどは自分でタグを付けて預けたうえで
端の優先カウンターのようなところでベビーカーの手続きをしてもらいました。
担当のスタッフが限られているようで、ここで少し待ちの時間が発生。
念のため早めに動いておいてよかったです。

カウンターでもらったタグをベビーカーに付けたら、
あとはそのまま搭乗口まで子どもを乗せて移動できスムーズ!

保安検査と出国審査

保安検査もベビーカーに乗せたまま通過(下の荷物受けは空に)し、
大人はもう一度ゲートを通り直せばOKでした。
ペットボトルの水も、子ども同伴であれば子ども用として申告でき
そのまま持ち込めるので安心です。

出国審査は、子どもが自動ゲートを通れないため
家族全員で有人の優先レーンを使わせてもらえました。

搭乗ゲートに到着

ベビーカーの件で序盤に少しもたついたものの、
制限エリア内のコンビニに寄って9:30には搭乗口付近に到着できました。

大きな窓の横の席に座って、子どもに水を飲ませたり
おやつとしてコンビニで買ったヨーグルトを食べさせたり
飛行機を一緒に眺めたりして過ごしました。

搭乗時間の15分前くらいになったら近くのベビールームでおむつ替え。
なるべくギリギリに替えたかったものの、
おむつ替えの台が1つしかなく少し待ったので
戻ったらもう10:30頃で、優先搭乗が開始されていてバタバタしました。

搭乗ゲートを通過したらすぐに、
ベビーカーをベビーカー袋に入れて預けました。
透明のビニール袋ももらえたので二重になりより安心!

優先搭乗ということで、機内でゆっくり荷物整理ができたので
子連れにはありがたい配慮だなと感じました。

少しすると、CAさんが子どもの年齢と
大人の機内食を出すタイミングとメニューの希望を聞きにきてくれます。

大人は交互に食べられたほうが子どもの面倒を見やすいかと思い
別々で出してもらうようお願いしました。

フライト中の様子

約6時間半のフライトの様子をご紹介します。

離陸

飛行機自体はじめてだったので、
離陸時に泣かないか、耳抜きができるかが不安でした。

結局、おやつを食べた後&ちょうど普段の昼寝の時間だったこともあり
抱っこの状態でぐっすり寝てくれて一安心。

座席を使用しない赤ちゃんは、
大人のシートベルトに赤ちゃん用にシートベルトを付けて
前向きか対面どちらでも構いませんが膝の上で抱っこした状態で離陸します。
(シートベルトサインが点灯している間と着陸時も同様)

バシネットはシートベルト着用サインが消えたら設置してくれ、
サインが消えている間のみ使用できました。

機内食とベビーミール

離陸して2時間後くらいにまずチャイルドミールが出てきました。
※フライトの24時間前までに、予約管理ページからリクエストが必要

残念ながら、味がお気に召さなかったのか、
熱々で出てくるので冷まし足りなくて熱かったのか、
泣いて暴れて食べてくれませんでした…!

しばらく一旦立って抱っこして落ち着かせてから
持参したベビーフードをあげたら食べてくれて一安心。
やっぱり念のため、食べ慣れているものを持ち込んだほうが良さそうです。
※ちなみに帰りの別メニューは食べてくれました。

子どもの食事がひと段落したので大人の機内食をリクエストするも
2人ともなかなか持ってきてもらえず。
どうやらCAさんの連携が取れていなかったようで、かなり待ちました。

帰りも同じような事態になり希望のメニューが品切れになってしまったので、
もし「チキンでないとだめ」などある場合は
あらかじめ伝えておいたほうが安心です。

機内での過ごし方

せっかくバシネットを用意してもらったものの
置くと泣いてしまうので、おもちゃやマグなどの荷物置き場と化していました。
他のファミリーも同じような状態だったので、あるあるなのかもしれません。

それでも座席の前が広いと、立って抱っこしあやすのも楽なので
結果的にバシネット席を予約できてよかったです。

基本は膝の上に座って、持参したシールブックや
ベビーフードの空箱、人形などで遊んだり、
1時間半くらい抱っこのまま寝たりして、
なんとか初フライトを乗り切ることができました。

乾燥対策として、なるべくこまめに(30分おきくらい)
水を飲ませることは意識していました。

パパの誕生日サプライズ

パパの誕生日が翌日だったため、
シンガポール航空のWebサイトから
「夫の誕生日祝いも兼ねた旅行なので
 何かサプライズできればと思いますが、そのようなサービスはございますか。」
とフライト1週間前くらいに連絡。

https://www.singaporeair.com/get-help/special-assistance

翌日には、誕生日ケーキを用意できる旨の返信があり
・6桁の予約番号、もしくは618から始まるEチケット番号
・便名、日時
・誕生日を迎えられる方の生年月日
の情報を求められたため返信すると、予約が完了しました。

フライトの終盤で、こんなに素敵なケーキとデコレーションが登場!

どうやら子どもの誕生日祝いと勘違いされていたようで
かなりラブリーな見た目でしたが笑
一生の思い出になりました!

着陸

着陸のときは起きていたので、
野菜のジュレを飲ませて耳抜きをしました。

もう1歳過ぎですが、おせんべいやボールなど
少しでも固いものは食べたがらなかったので
ジュレを飲ませたところ、ものすごい勢いで飲んでいました笑

おかげで耳を痛がる様子もなく、無事定刻通り着陸できました。

入国〜Grabで市内へ

ボーディングブリッジにてベビーカー受け取り

飛行機から出て少し歩いたところでベビーカーを受け取り。
15分ほどで持ってきてもらえ、
その後空港内はずっとベビーカー移動できたので楽でした。

入国審査

自動ゲートに行き、パスポートを読み込ませている途中に
係員を待つよう表示が出るので、その後は係員に対応してもらいます。

でも最終的には端の有人カウンターに行くよう言われ
少し時間がかかりましたが、列に並ぶなどはなかったため
大人だけよりはスムーズに通過できたと思います。

荷物も問題なく出てきました。

スーパーで食料調達&プチハプニング

ターミナル3の地下にスーパーがあると事前に調べており
てっきり自分たちも同じターミナルに到着と思っていましたが、
実際に到着したのはターミナル2。
スカイトレインに数分乗り、3へ移動しました。

すでに18時頃だったのと、ホテル周辺にスーパーがなかったので
どうにか空港で今晩の夕食と翌朝の朝食、水を調達したかった私たち。

水とバナナはスーパーで、朝食はYaKunのカヤトーストをゲットできたものの
夕食でテイクアウトできるちょうど良いお店がなかなか見つからず。

モタモタしていたら、なんと子どもがうんち漏れ!
本人もびっくりしたのか、大泣きで親もパニックに。
なぜかチャンギ空港のトイレは、私たちが見た限り
女子トイレにしかおむつ交換台がついていないところばかりで
周りの視線を浴びながら、母ひとりで何とか対応。

Grabに乗車

夕食は謎のインド料理をテイクアウトし
B1の送迎車の乗降スペースでGrabに乗り込みました。

Grabのアプリは電話番号認証が必要なので
日本で事前にインストールし登録も済ませておきました。

子ども連れの場合、一般的なタクシータイプか
チャイルドシート搭載済みの車両しか利用できないので
Just Grabなど一般人の車に乗せてもらうことはNGのため要注意です!
(私たちは一度街中でJust Grabで呼んでしまい、車が到着してから断られました)

初めての子連れ海外旅行は昼の直行便が安心!

我が家も初めての子連れフライトでしたが、
なるべく普段の生活リズムが維持しやすく
移動時間も最小限にできる昼の直行便を利用して大正解でした。

シンガポール航空も、基本的にCAさんたちはとても親切で
とても思い出深い初フライトになりました。

シンガポールへの子連れ旅行を検討されている方は
ぜひ参考にしてみてください!

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