ストレス耐性よりコントロール力を高めるべき理由と対処法【実体験】

ストレス耐性よりコントロール力を高めるべき理由と対処法【実体験】

こんにちは、パリ在住フリーランスライターのnatsumi(@natsumiinparis)です。

前回の記事では、

仕事が辛いときこそストレス耐性のなさを理由に

自分を責める必要はないと話しました。

>>>【悩める新入社員へ】仕事が辛いときこそ意識すべき3点と対処法

最近は、採用活動で

ストレス耐性をチェックする企業が増えており、

世間ではストレス耐性の重要性

高まっています。

しかし、そもそもストレス耐性って

そんなに大切ですか?

新入社員の頃仕事のストレスでぶっ倒れた私が

ストレス社会と言われる現代を

健康に生き抜くために必要だと感じるのは、

ストレス耐性ではなく

ストレスをコントロールする力です。

今回は、ストレス耐性に対する考え方と、

ストレスとの上手な付き合い方

実体験をもとにシェアします。

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ストレスをコントロールする力が大切な理由

一般的にストレス耐性とは、

文字通りストレスに耐える力という意味です。

  • ストレス耐性がある人=我慢強くメンタルが強い人
  • ストレス耐性がない人=根性がなくメンタルが弱い人

というイメージが一般的ではないでしょうか?

しかし、正直いくらストレス耐性が高くても

限界はあります。

私は学生時代バックパッカー

旅しまくっていたとき、

多少不便な環境

海外ならではのトラブルに巻き込まれても

自分でうまく対処できていたため、

比較的ストレス耐性はあるほうだと

思っていました。

だからこそ会社の人事もバイタリティに期待し

私を超体育会系の現場に配属しましたが、

ストレス耐性、すなわち

“耐える力”が強いだけでは

さすがの私も長続きしませんでした。

早かれ遅かれ許容範囲を超えて、

心身に不調が現れる可能性は

誰にだってあるんです。

よって、注目すべきは

ストレス耐性を高めることではなく、

限界に達する前に自分のストレス状態に気づき、

うまくコントロールしていく力になります。

自分のストレスレベルに敏感になろう

ストレスが限界を突破する前に

心身のSOSに気づくためには

日頃からストレスレベルに

敏感になることが大切です。

まず考えるべきは、

ストレスの原因と向き合うこと。

「これくらい我慢すべき…」と思わず

小さなことでもちゃんと

受け止めることが大切です。

ストレスの原因がわかれば

対処法もおのずと見えてきます。

次のステップは、

感じているストレスレベルを把握すること。

人によって限界を感じる程度は異なるので、

ネットの情報やまわりの友人や同僚、

上司の基準ではなく

自分の基準を知ることは非常に大切です。

「こんなことでストレスに感じるなんて

耐性が低いんだ…」

と思う必要はなく、

ありのままの自分を受け止めると

だいぶ楽になります。

日頃からこの2つの習慣を身につけた上で、

ようやくストレスをコントロールする段階に入ります。

ストレス発散方法を見つける

自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

何が効果的かは人それぞれですが、

私が実践しているのは以下の4つです。

散歩

近所のなるべく自然豊か落ち着いたところ

音楽を聴きながらのんびり散歩すると

良いリフレッシュになります。

人と会う

私は人に会って話すことで

かなりのストレス解消になります。

内に溜め込むと余計考え込んでしまうので、

何かあったら信頼できる友人や

親とよく話していました。

太陽の光を浴びる

心身ともに疲れ切っているときは

太陽の光を浴びて元気をもらいましょう!

前職では夜勤があったり生活が不規則で

ほぼ丸1日太陽の光を

浴びれないこともありました。

ずっと暗いところにいると

気分も落ち込みがちなので、

1日一回は太陽の光を浴びて

リフレッシュするよう心がけています。

梅雨の時期は辛いですが笑

まとめ:ストレスは耐えるより発散せよ

正直、ストレスに敏感な性格は

そう簡単に変わらないので、

いかにうまく付き合っていくかが大事です。

現代のストレス社会を健康に生き抜くためには、

ストレスを我慢する力より、

ストレスをコントロールする力を高めましょう!

 

 

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