【国際恋愛】フランス人彼と付き合い始めに感じたカルチャーショック6選

【国際恋愛】フランス人彼と付き合い始めに感じたカルチャーショック6選

こんにちは、パリ在住フリーランスライターのnatsumi(@natsumiinparis)です。

国際恋愛となると、文化の違いから

カルチャーショックを受けることもしばしば。

日々新たな発見があり面白いな〜と思う一方で、

正直どうしても理解に苦しみ

話し合いを重ねる事態になったのも事実です。

 

今回は、フランス人の彼と付き合って感じた

カルチャーショックを6つ紹介します!

フランス人男性全員に共通することではなく、

あくまで彼のケースということをふまえた上で

一例として参考にしていただけると幸いです。

Advertisement

恋人との時間を作るのは当たり前

仕事や学校がどんなに忙しくても、

週に数回、たった1時間ずつでも

どうにか時間を作って会おうとしてくれます。

もし本当に忙しくて疲れていた場合でも、

理由をしっかり説明した上で

会うかわりに少し長めの電話をし

どんな1日だったかお互いに話すのも普通です。

 

もちろん日仏関係なく人によるとは思いますが、

「恋人との時間を作るのは当たり前でしょ?」

と言われたときは、

ある意味カルチャーショックでした。

 

日本とフランスの労働環境や

休暇に対する意識が違うことも

理由の1つかもしれません。

長期の有給休暇をとってバカンスへ出かけたり

恋人だけでなく家族との時間も

普段から大切にしたり、

仕事以上に余暇の過ごし方も重視する点は、

フランス人ならではの特徴なのかなと思っています。

水を注ごうとすると全力で止められる

フランスではワインや水を注いだり

バゲットを切るのも男性の役割。

日本にいるときの感覚で

せっせとレストランで水を注ごうとすると

「ここはフランス!やめて!」

と結構本気で止められます。

初めて言われたときはかなり驚きました。

私はつい癖でやってしまうので笑

 

日本だと飲み物を注ぐのはもちろん、

料理のとりわけまで女性がやるべき

といった雰囲気が漂い

私にとってはプレッシャーだったので、

フランスに来てからはだいぶ気が楽になりました。

友だちの前でも平気で褒める

私の親友に彼を紹介したときのこと。

親友が「natsumiはかわいいより

綺麗のほうが似合うよね〜!」

と言ってくれたのに対し、

彼も「その通り!natsumiは本当に

綺麗っていう表現が似合う!」

と友人の前でマジレスしてきました笑

 

日本だと本人がその場にいるいない関係なく、

人前では恋人のことを

あまり自分から褒めたりしませんよね。

もし誰かから恋人を褒められたとしても、

受け流すかはぐらかすのが一般的な気がします。

 

しかしフランスでは人前でも

恋人を褒めたりどれだけ愛しているかを

しっかり言葉で表現するのは普通だそうです!

彼も友だちと彼女の話になると、

お互いに褒めあい合戦が始まるとか笑

恥ずかしがらずに常に堂々と

褒めてもらえると自信になるし、

私も見習おうと思っています!

友だちに女も男も関係ない

フランスでは男女の友情に関して

日本より比較的オープンな印象を受けます。

付き合い始めのとき、

「どこからが嫉妬になるか」

あらかじめ話し合い、

大きなカルチャーショックを受けました。

 

彼が開口一番、

「女友達と2人で旅行に行ってもいい?」

と言ってきたんです笑

リアルに「は?」って感じでした笑

ホテルの部屋が別々なら

何も問題はないじゃんとのこと。

さすがに理解に苦しむと伝えたら、

わかってくれて安心しました。

 

しかし、彼が唯一折れなかったのが、

「女友達と2人で映画を観に行くこと」

日本ではデートスポットのイメージが強く、

彼氏が自分の知らない女友達と

2人きりで映画に行くと知ったら、

抵抗がある方も多いのでは?

 

CanCamのウェブ調査

83%がイヤと答えた結果を見せたら

彼は逆にものすごく驚いていました笑

フランスでは女友達と2人で

映画に行くことはごく普通だそう。

そもそも友だちに男も女も区別はないから、

あまり気にしたことはないと言っていました。

 

彼のことは100%信用しているので

想像するとただただ不快というだけですが、

私が受け入れられるまで

何度か話し合うことになりました。

 

映画だけは許してくれと懇願されたので、

知り合って長く、彼も信頼できる

女友達としか行かないということで

どうにか合意。

私が大げさなだけかもしれませんが、

フランス人の男女の友情観には、

日々驚かされます…!

話し合いは納得がいくまでとことん追求

どんなに小さな問題でも、

なんら嫌がることなくむしろ率先して

辛抱強く話し合いをしたがるのは、

私にとって良い意味でカルチャーショックでした。

前述した”女友達と映画に行きたい問題”のときも

彼は全くめんどくさがったり逃げたりせず、

お互い納得がいくまでとことん話し合い

応じてくれています。

 

日本では彼氏と何か話し合いたくても

「それくらいよくない?」

「いちいち騒がないで」

議論をなるべく避けようとされ、

ストレスを感じることが多々ありました。

 

フランスの学校では哲学の授業があるなど、

小さい頃から自分の意見を

しっかり主張するよう教育されています。

協調性を重んじる日本人に比べ

議論することに対し抵抗を感じにくく、

当たり前の習慣といった背景から、

恋人同士でも何かあったら小さなことでも

とことん話し合うのが普通なようです。

日頃から愛の言葉を交わしたがる

やはり愛の国・フランス、

「愛してる」をはじめとする

バリエーション豊富な愛の言葉を

日常的に言いたいようです。

 

ただ、日本で生まれ育った私にとって

「愛してる」はかなり重い言葉で、

“たまに言うからこそ響くもの”という考えから

あまり多用する勇気はありませんでした。

 

付き合い始めの頃に案の定、

もっとnatsumiも言葉で

愛を示してほしいと言われ、

困惑したのを覚えています。

彼も日本ではあまり愛の言葉をかわさない

という文化を知っていましたが、

「もう体から滲み出てくるのに

愛してるを言わないのは無理だあああ」

悶え苦しむ始末笑

 

私は“付き合っている=愛している”わけで

わざわざ言葉にしなくても暗黙の了解だと

思ってしまいますが、

やはり言葉にしてくれと常日頃から言われています笑

 

日本語で言うのはどうしても照れくさいので、

フランス語の勉強もかねて

なるべくフランス語で言えるように

訓練を受けているところです笑

まとめ:カルチャーショックは仲を深めるチャンス!?

嬉しいカルチャーショックから

受け入れるまで時間がかかる

カルチャーショックまで、

計6つを紹介しました。

 

日本人同士でも育った環境の違いから

価値観や意見の相違が出てきますが、

全く文化が異なる日本とフランスだと

さらに大きいものになると日々感じています。

 

何か問題があればすぐに話し合い

お互いの妥協点を探る必要はありますが、

フランスの文化的背景が

どのように彼の価値観に影響を与えているのか、

そして日本との違いについて議論するのは

なかなか興味深いです。

 

noteでは日仏カップルの日常を中心に

ゆるーく日記感覚で更新中です。

ぜひあわせてご覧ください!

>>>natsumiのnote

 

 

 

0

日仏カップルカテゴリの最新記事